行政書士合格する年落ちる年~条文問題集編~
~行政書士合格体験記第37回~
みなさん、受験勉強は順調ですか?
今日で8月も終わりましたね。
さて、行政書士試験本試験まで72日となりました。
本日は行政書士合格する年落ちる年~ゴロ合わせ編~に引き続き、
行政書士合格する年落ちる年~条文問題集編~についてお話します。
さて、『条文問題集』とは何かと申しますと、
『働きながら147日で受かった!残業サラリーマンの行政書士ラクラク勉強法』
(以下『マニュアル』という。)のご本人の石井先生が毎年作成している
人気教材の『穴埋め条文問題集』のことです。
本日はこの『条文問題集』の活用法について、
私の行政書士試験に合格した年と不合格の年について比較してみましょう。
***行政書士合格する年落ちる年~条文問題集編~***
*1年目・・・マニュアル(第5章●●学習)のやり方で学習。
今年度の問題集の穴埋め部分を六法にチェックする。
*2年目・・・前年度の問題集の穴埋め部分をテキストにチェックする。
マニュアル(第6章●●学習)のやり方で学習。
今年度の問題集の穴埋め部分を六法にチェックする。
*3年目・・・前年度の問題集の穴埋め部分をテキストにチェックする。
マニュアル(第6章●●学習)のやり方で学習。
今年度の問題集の穴埋め部分を六法にチェックする。
と、だいたいいつもテキストや六法にあらかじめ蛍光ペン等でチェックして活用していました。
なぜこうしたかというと、全ての情報をテキストに集約し、
色々なものを見て確認する時間を短縮するためと言えます。
いちいち「今日は条文を勉強するぞ」と言って、
テキストのほかに条文問題集を持ち歩くのは、
荷物も重くなるし、
いちいちまた別のテキストや六法を開かないといけなくなるので、
その手間を省くためにテキストや六法にチェックしていましたね。
また、チェックすることにより視覚的に覚えることが出来るため、
一石三鳥くらいの成果が上がりましたね。
また、『ゴロ合わせ』も『条文問題集』も
印刷モードを【小冊子】にするとA4の半分のサイズで持ち歩けますので、
試してみてください。
みなさん、
お仕事や家事をしながら時間のない中で学習時間を確保していますので、
とにかく、
『いかに効率的に学習できるか』ということを念頭に置いて、
色々と工夫してみてください。
では、今日はこれで終わりたいと思います。
次回は、行政書士合格する年落ちる年~直前期編~についてお送りしますね。
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