行政書士合格する年落ちる年~文章理解編~

~行政書士合格体験記第33回~

みなさん、受験勉強は順調ですか?

暑い日が続きますね。

熱中症には気を付けてくださいね。

さて、行政書士試験本試験まで76日となりました。

本日は行政書士合格する年落ちる年~記述式編~に引き続き、

行政書士合格する年落ちる年~文章理解編~についてお話します。

みなさんは、文章理解は得意ですか?

苦手な方もいるかもしれませんが、

一般知識の中でも文章理解は比較的得点源にしやすい科目と言えますので、

2問は取りたいところですね。

ちなみに私は、

文章理解が得意で、政治・経済・社会が苦手だったので、

文章理解頼みでしたね。

文章理解は予想問題と模擬試験に出ていたものを解いただけです。

それでは、本日は文章理解について、

私の行政書士試験に合格した年と不合格の年について比較してみましょう。

 

***行政書士合格する年落ちる年~文章理解編~***

*1年目・・・予想問題:2冊程度 会場模試:1社2回

*2年目・・・予想問題:3冊程度 会場模試:3社4回

*3年目・・・予想問題:4冊程度 会場模試:3社5回

                                                                                                                                                                             

と、基本的には予想問題と模擬試験以外やりませんでした。

文章理解は大きく分けて、並べ替え・空欄補充・内容把握の3種類がありますが、

どんな問題でも共通して言えるのが、

まず選択肢について通読し、

キーワードになりそうなものは、〇や下線を引いておく。

続いて、

本文についても通読し、キーワードになりそうなものは、〇や下線を引いておく。

そのうえで、

並べ替えならば選択肢の接続詞に注意する。

また、

選択肢の同じ部分に下線を引く。

例:1 イ→エ→ア→ウ→オ 3 エ→ア→イ→ウ→オ 

※こうすることである程度選択肢が絞れます。

空欄補充ならば空欄の前後のキーワードに注意する。

内容把握ならば、選択肢と本文のキーワードに注意する。

と、以上が私なりの解き方のコツでしたね。

あとは、

文章理解にもちょっとしたテクニックがあるようなので、

直前対策本のテクニックを読んで、

自分のやり方は間違えていないか、

もっと効率的なやり方はないか確認しました。

気になる方は、市販の直前対策本に載っていますので参考にしてみてください。

では、本日はこのぐらいで終わりたいと思います。

今回でシリーズを終わろうと思いましたが、

せっかくなので次回は、

行政書士合格する年落ちる年~政治・経済・社会編~についてお送りしますね。

 

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