行政書士合格する年落ちる年~行政法編~
~行政書士合格体験記第28回~
みなさん、受験勉強は順調ですか?
少しだけ過ごしやすくなりましたね。
さて、行政書士試験本試験まで82日となりました。
本日は行政書士合格する年落ちる年~憲法編~に引き続き、
行政書士合格する年落ちる年~行政法編~についてお話します。
みなさんは、
行政法は得意ですか?
行政法は行政書士試験においてメインの科目であると言えるので、
どうか行政法にたいして苦手意識を持たないでください。
行政法の択一の対策をコツコツしていれば、記述式対策にも通じます。
それでは、本日は行政法について、
私の行政書士試験に合格した年と不合格の年について比較してみましょう。
***行政書士合格する年落ちる年~憲法編~***
*1年目・・・テキスト・基本問題集・直前期対策本×2・会場模試×2
*2年目・・・テキスト・基本問題集・おすすめ問題集×1種・記述式×2・
予想問題×2~3・直前期対策本×2・会場模試×4 六法:確認
*3年目・・・テキスト・基本問題集・おすすめ問題集×2種・記述式×2~3・
予想問題×3~4・直前期対策本×3・会場模試×5 六法・判例集:確認
と、
やはり、
『行政法を制する者が行政書士試験を制する』と言っても過言ではない
くらい行政法は重要科目ですので、
力の入れ方が違いましたね。
とにかく3年目は細かい単位ごとの苦手も潰すようにまんべんなく勉強しました。
そうして、知識の網の目が段々細かくなっていきました。
行政書士試験はこうした淡々とした勉強の積み重ねです。
今もし点数が伸び悩んでいる方も、
この淡々とした勉強の繰り返しで知識が確実なものになります。
あとは、
憲法同様、3年目は判例集を買ったので、
模試で出たものを判例集で確認していました。
とにかく、
いかに行政法・民法に勉強時間を充てられるかがカギになりますので、
その他の科目はサラッと流して、直前期に丁寧に復習しましょう。
それでは本日はこのぐらいで終わりたいと思います。
次回は、行政書士合格する年落ちる年~民法編~についてお送りしますね。
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