行政書士合格する年落ちる年~時間編~
~行政書士合格体験記第21回~
行政書士試験本試験まで97日となりました。
みなさん、受験勉強は順調ですか?
毎日決まった時間を勉強時間に充てていますか?
どんなにあがいても
1日:24時間・1年:365日(平年)しかありません。
合格率1ケタ台の人気国家資格・行政書士試験に合格するには、
この24時間の中で、
働きながら、
家事・子育てしながら、
親の介護をしながら、
いかに隙間時間を見つけて効率的に勉強するかがカギになってきます。
本日は勉強時間について、
私の行政書士試験合格した年と不合格の年について比較してみましょう。
***行政書士合格する年落ちる年~時間編~***
*1年目・・・計画性なし。行き当たりばったり。
ほぼ週末のみ(ほぼ土日どちらか片方)。
*2年目・・・ざっくり計画あり。
なるべく平日も勉強するよう心掛けるも、疲れて寝ること多々あり。
8月以降は、平日仕事帰り勉強作戦決行。
週末の勉強中心(自分の用事もある程度済まし、どちらか休む時もあり)。
*3年目・・・日単位・週単位・月単位・期単位の計画あり。
その月のいつまでにどの問題集を終わらせるか決め、
それに基づいて1日のノルマを算出する。
平日仕事帰り勉強作戦続行。
1日のノルマが終わっても時間の許す限り前倒し、
通称『ヤリダメ』作戦決行。
週末は勉強中心(自分の用事はほとんど後回しまたはキャンセル。
どちらか休むとストレスになるので休まず)。
と、このような時間で勉強していました。
先生には『朝型にするといい』と言われていましたが、
朝が弱く、どうしても最後まで朝型にすることは出来ませんでした。
先生も無理に朝型にする必要はないと言ってくださったので、
自分は自分のペースで1日の中で使える時間を最大限に有効活用しようと決めました。
すると、
合格後勉強をしなくなると、
『1日ってこんなに時間があったんだ。』と改めて実感しました。
もしかしたら、
みなさんはまだまだ1日の中の隙間時間を攻略出来ていないのかも知れませんね。
まだ隙間時間を攻略出来ていないと感じる方は、
朝起きてから寝るまでの時間を書きだし、
その中で勉強に充てられる時間を確認してみましょう。
おそらく以外と時間を無駄にしていることに気づくでしょう。
次回は、行政書士合格する年落ちる年~場所編~をお話しますね。
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