決起集会を終えて
~行政書士合格体験記第12回~
本日は私の行政書士合格おすすめサイトでご紹介しているサイト運営会社で、
今年度の行政書士試験合格を目指して受験勉強をされている方々の決起集会が東京八重洲で開催され、
全国から25名の行政書士試験受験生が集まり、
行政書士試験合格者を交えた交流会が行われました。
みなさん本当に真面目で熱心に勉強されている様子でしたが、
いくつか気になる点がございましたのでお話させていただきます。
『働きながら147日で受かった!残業サラリーマンの行政書士ラクラク勉強法』
(以下『マニュアル』という。)をお持ちの方は『マニュアル』を見ながらお読みください。
まず、行政書士試験とは?30.7.2の中で、
行政書士試験を立方体に例えるなら、
インプット(マニュアル第5章●●学習)が点であり、
それがインプット(マニュアル第6章●●学習)で線になり、
アウトプット(マニュアル第7章)で高さが出て、
アウトプット(マニュアル第9章)で奥行きが出て
最終的に本試験という立方体が出来ると思っています。
また、
車の運転に例えるとしたらどうでしょう?
インプット(マニュアル第5章●●学習)が学科であり、
それがインプット(マニュアル第6章●●学習)で車の乗り方が分かりコースで運転が出来るようになり、
アウトプット(マニュアル第7章)で路上教習でより実践的な運転できるようになり、
アウトプット(マニュアル第9章)で高速教習でより高度な運転技術が身に付き、
最終的に本試験という運転免許が出来ると思っています。
というお話をさせていただきました。
一部の受験生とお話させていただきましたが、
何人かの受験生が、
インプット(マニュアル第5章●●学習・第6章●●学習)のところで慎重になりすぎて、
『石橋を叩きすぎて渡らない』
『石橋を叩きすぎて壊してしまう』
方が見受けられました。
みなさんはこれから行政書士試験という石橋を何往復もすることになります。
みなさんは1回目から完璧な橋を渡る必要はないのです。
多少グラグラしても、
橋が一部欠けていてもいいのです。
まずは、
行政書士試験という石橋の全長はどのくらいの長さで、
どんな景色が見えるのか。
山があって川があって海に出て途中に谷があって・・・。
途中でグラグラ揺れたな、一部欠けて怖かったな・・・。
など、
みなさんには、行政書士試験という石橋をまずは勇気を持って何回か渡っていただきたいのです。
しかしながら、
私のように石橋を叩かずに爆走してもダメなのです。
石橋を時々叩いて渡りましょう‼
そうすれば行政書士試験という橋を安全に渡れますよ。
肝心なのはインプットとアウトプットのバランスなのです。
これからみなさんは、行政書士試験という石橋を何度も渡ることになります。
石橋を何度も渡るうちに、
行政書士試験という全貌が分かり、
行政書士試験という石橋のどこが弱くて、どこが危険なのかが分かってきます。
さあ、みなさん、
行政書士試験という石橋を時々叩いて渡りましょう‼
次回は、石橋を叩かずに爆走してもダメな理由についてお話しますね。
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